姶良市議会 2022-11-24 11月24日-01号
特定事業計画の目標達成に向け、仕事を続けやすい環境を整備し、採用後の女性消防吏員の活躍などをさらにPRし、女性の職業選択の1つとして検討してもらえるような取組を求める。 論点3、「くすの湯」の維持管理が適正に行われたか。 くすの湯の売店の業務委託に関しては、観光協会に委託しているメリットを最大限に生かして、地場産品や姶良市のPRに努めてほしい。
特定事業計画の目標達成に向け、仕事を続けやすい環境を整備し、採用後の女性消防吏員の活躍などをさらにPRし、女性の職業選択の1つとして検討してもらえるような取組を求める。 論点3、「くすの湯」の維持管理が適正に行われたか。 くすの湯の売店の業務委託に関しては、観光協会に委託しているメリットを最大限に生かして、地場産品や姶良市のPRに努めてほしい。
私といたしましては目標達成に向け各種施策を積極的に推進するとともに、その進捗等については市民や事業者の皆様により分かりやすく丁寧にお伝えしてまいりたいと考えております。 マニフェストは、いずれの項目も私が市民の皆様に実行をお約束したものでありますことから、任期中に実施し、成果を上げられるよう全力を傾けてまいりたいと考えております。
要旨3、令和4年度のふるさと納税について、目標金額を幾らと定め、また、その目標達成のためにどのような施策を行うのかを伺います。 質問事項2、WEBを活用した市民向け広報について。 要旨1、姶良市は子育て世代の移住者が大変多いです。小中学区の割り振りについて市のホームページでは自治会名で記載されています。
平成31年3月策定の同計画に関し、主な指標名及び目標達成状況及び課題についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎危機管理局長(山内竜二君) お答えいたします。 平成31年3月策定の鹿児島市国土強靭化地域計画の主な指標としては、基幹管路における水道管路耐震化10か年計画の進捗率や一時滞在施設の確保、高度救急資機材の整備率があり、いずれも令和3年度末までに目標を達成しております。
市長は食品ロス削減を推進し、SDGsの目標達成についてどのように考えておられるか伺います。 ◎市長(湯元敏浩君) 幼い頃から、食べ物は無駄にするな、食べ物は粗末にするなという家庭教育というのがあったと思います。
次に、外出自粛に伴い家庭での飲食が増えており、家庭ごみ対策が問われておりますが、コロナ禍前と現在の1人1日当たりの家庭ごみ量の状況と目標達成に向けての今後の取組を伺います。 答弁願います。 ◎環境局長(稲田祐二君) 1人1日当たりの家庭ごみ量の状況でございますが、令和元年度末の511グラムに対し、3年10月末で493グラムとなっております。
◎環境局長(稲田祐二君) 目標達成についてでございますが、3年10月末で493グラム、残り23グラムとなっており、可能であると考えているところでございます。 [柿元一雄議員 登壇] ◆(柿元一雄議員) 答弁いただきました。 ごみの減量化・資源化につきましては、本市はほかにも平成30年1月から金属の分別を行っています。
次に、水道事業の目指すべき方向と目標を定めた水道ビジョンについては、計画期間を3年延長し、3年度の目標達成に向け各種施策に取り組んでいることから、最終年度に向けどのような施策に取り組んできたものか伺ったところ、同ビジョンに掲げる実現方策30項目については、クリプトスポリジウム等対策として慈眼寺水源地など9か所に紫外線処理設備を設置したほか、施設能力の適正化として四元水源地等の廃止、漏水防止対策として
これは、子育て世代の転入や企業誘致による雇用の創出などに起因するものと思われ、県内19市において人口が増加したのは、前回の国勢調査に引き続き本市のみであり、第2次総合計画で掲げた人口8万人の目標達成に向けて着実に前進しております。 姶良市は、県央に位置する利便性や豊かな自然と悠久の歴史、これまで育んできた文化と豊富な人材など、多くの可能性や伸びしろを秘めております。
まずは、女性自身が安心できる災害対応のために市長のリーダーシップの下、防災分野における女性の比率40%の早急な目標達成をお願いいたします。 新しい質問に移ります。 コロナ禍における市民生活について、初めに、女性の生活の困難について伺ってまいります。 長引く新型コロナウイルス感染症の影響で女性の雇用は一時、男性の倍以上、最大74万人が失われました。
第4点、目標達成に向けては最も基本である分別の徹底をいま一度お願いすることも必要と思われますが、今後の取組、考え方についてお示しください。 次は、新南部清掃工場の整備及び運営についてでありますが、新南部清掃工場は建設着工からおよそ4年が経過し、今年度中に稼働が予定されていることから伺います。 第1点、改めて新南部清掃工場の概要についてお示しください。 第2点、事業の進捗状況と今後のスケジュール。
第2に、第二次計画における目標達成の評価について、おおむね達成された項目と達成が不十分な項目の数値及び計画全体に対する評価。 第3に、次期計画に向けての環境審議会での主な意見。 第4に、第二次計画では6つの基本方針、22の基本目標を掲げているが、第三次計画では基本方針、基本目標の変更はどのような観点でどのようなものになるのか。 次に、地球温暖化対策アクションプランについて伺います。
このほか、家庭ごみの減量目標達成に向け、テレビCM等を活用した広報啓発を行うとともに、剪定枝の戸別収集や粉砕機購入助成を行ったほか、バイオガス施設を備えた新南部清掃工場の整備を進めました。 また、加治屋まちの杜公園を供用開始しました。 次に、地域産業で若者や女性が活躍できるまちです。
今後、目標達成へ向けた取組としましては、引き続き市職員採用試験において、障がい者枠を設けることや障がい者雇用に関する研修会等へ積極的に参加し、障がい者雇用への理解促進、障がい者が職務でできることを探し、受け入れ体制の整備を図った上で、会計年度任用職員についても障がい者雇用枠での募集、採用を行うなど、より一層努力してまいります。 次に、3問目の福祉避難所についての1点目のご質問にお答えします。
令和元年度の排出量の計算でいきますと,結果では4万2,755tということでありますので,今の段階ではこの目標達成というのは相当ハードルが高いのではないかなと考えております。そのため,2050年度までに二酸化炭素排出実質ゼロという目標を宣言すると,それを表明するというのは,今の段階では難しい状況ではないかなというふうに考えているところでございます。 ○10番(平原志保君) 分かりました。
本市耐震改修促進計画における令和2年度までの目標が住宅の場合は95%、多数の者が利用する建築物の場合も同じく95%となっておりましたが、その目標達成はなされたものか実績をお示しください。 あわせて、今後の目標設定はどうなっているか、また、その目標達成に向けた具体的取組についてお示しください。 以上、答弁願います。
そのことで温室効果ガスを削減できていないという状況も見られることから,実行計画の目標達成というのは非常に難しい状況になっております。 ○6番(宮田竜二君) 近年,暑いですし,クーラーも各学校,教室につけていますし,健康が第一だと思いますので,それは優先していただいて構わないと思います。
目標達成できない理由。 他都市においては女性委員の割合を高めるため防災分野に直結する部門の課長級の女性を積極的に登用、あるいは指定団体に対し、必ずしも組織のトップである必要はないことを丁寧に説明した結果、女性の推薦につながった、また、実務的な議論が進むようになった等の効果があったと報告されております。本市においても女性委員の割合を高める工夫をすべきと考えますが、見解をお聞かせください。
施策のうちあまり達成されていないものにつきましては、市民意識調査による実感指標などの目標達成率が低かったことによるものであり、また、実現に至っていない取組については、県の事業との関連が主な要因となっております。これらの施策等につきましては、庁内の総合計画策定委員会等において、その進捗の検証を行いながら第六次総合計画への反映について検討しているところでございます。